もっとエシカル!
Learn More Ethical!Q.日本で1年間に燃やされる服の量、どれくらい?知ると服の選び方が変わる話
どうも、スタッフです。
すっかり秋ですね🍂
そんな季節の変わり目、クローゼットを整理していて
「これ、去年買ったけど全然着てないな……」
と手が止まったことはありませんか?

実は、日本人のクローゼットには
「1年間に1回も着られていない服」が
1人あたり平均35着もあるといわれています!※3
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絵にするとすぎょい…汗
ちょっとここで当協会の公式検定テキストから、クイズ。(デデン!)
【問題に挑戦!】
Q. 2020年に日本で廃棄された衣服のうち、ごみとして焼却・埋め立て処分された総量はどれくらいでしょうか?
- ア:約780,000トン
- イ:約510,000トン
- ウ:約484,000トン
- エ:約24,000トン
※答えは、この記事の最後に発表します♩
【ヒント】世界では、こんなことが起きています2015年の時点で世界全体では、なんと「1秒ごとにトラック1台分」の衣料品が捨てられている計算になります。※1
「服を大切にする」は、一番身近でカッコいいエシカル
この数字を見ただけで
「服を買うのを全部やめなきゃいけないの?」
と窮屈に感じるかもしれません。
でも、そんな極端な我慢は必要ありません。
私たちが今日からできるスマートな選択肢はたくさんありますよ。
「手持ちの服を丁寧にケアして、あと1年長く着る」
「セカンドハンド(古着)をコーディネートに取り入れてみる」
「手放すときは、ブランドの回収ボックスやリユースを活用する」

背景にあるストーリーや数字を知るだけで、
「なんとなく買う」から「お気に入りを愛着を持って選ぶ」へと、
お買い物体験そのものが洗練されていきます。
……それでは、答え合わせです。
正解は……「ウ:約484,000トン」です!
数字が大きすぎてピンとこないかもしれませんが(笑)
これは想像を絶する量です。
環境省の調査によると、2020年の日本国内における衣類廃棄量は全体で約78万トン。※2

このうち約51万トンがごみとして出され、
その95%にあたる「約48万4,000トン」が焼却や埋め立てによって処分されています。
資源として再利用されるのは、わずか5%ほどです。※2
私たちが「安いから」「流行っているから」と気軽に買って手放した服の多くが、
ものすごいスピードで煙や灰になっているのが現実です。
日常のちょっとした選択が、地球の未来とどうつながっているのか。
知れば知るほど、毎日の暮らしが面白くなる「選択の軸」を、検定で楽しく学んでみませんか?
【第10回 エシカルライフアドバイザー検定のご案内】
地球になるべく負担をかけない、心地よくスマートなライフスタイルを学びたい方へ。
- お申込受付期間:2026年10月21日(水) 09:00 ~ 2026年10月31日(土) 17:00 締切
- 試験期間:2026年11月2日(月) 9:00 ~ 2026年11月9日(月) 17:00
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出典
※1 Ellen MacArthur Foundation, “A new textiles economy: Redesigning fashion’s future”(2017年)。2015年時点の世界全体の推計
※2 環境省の調査(2020年)
※3 『エシカルライフアドバイザー検定 公式テキストブック』(一般社団法人国際エシカルライフアドバイザー協会、2023年12月1日初版)
※1・※2も、同テキストブック第1章「衣服を買うとき」の記載にもとづきます。
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第11回
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試験方法オンライン
2026年12月21日(月)09:00 ~
2026年12月28日(月)17:00 締切